「チャンスを掴んだ人vsチャンスを逃した人」その違いってなに?

 

インスタビジネスアカデミー0期の生徒さんたちの最近は、

 

「具体的な課題でインスタがみるみる変わっていける」と変化を自分で起こしていたり

 

 

「優先度、的確なアドバイスに感謝しかありません!」

 

おしゃれフォト、魅せ方を自分のビジネスに置き換えて、その問題を丁寧に解決していく方も多く、課題もそれなりにあります。

 

なぜなら、講義を聞いただけで「魅せるフォト」も「魅せるインスタ導線」も

 

 

できるようになるわけがないからです。

 

 

 

特に、写真を撮ることは実技だから

撮れば撮った分だけフィードバックができるけど

撮らなければ、反省点すら見つからないよね。

 

 

投稿頻度もそうだけど

 

これはインスタビジネスに限らず、何にでも共通して言えることだと思う。

 

結局は行動した人の勝ち。

 

例え自分の行動が遅いと思っていても、

 

遅いなりに行動すれば結果に繋がるし、

 

その慣れで必ず速くできるようになるものなの。

 

 

毎日の行動だから速さにしても自分では気づきにくいかもしれませんが、成長しない人間はいません。

 

 

「本当に入校して良かった」

 

「(入校していなかったら)

途方に暮れる毎日を考えるとゾッとします」

 

こんな風に言ってくれて感激よ~!

 

どれだけ濃い1ヶ月半だったのか、ということだけどそれは私も同じでね。

 

0期の生徒さんたちが一生懸命ついてきてくれているし、

前に進んでくれるから

 

私も残りの1ヶ月半、そしてそのもっと先を見ることができている。

 

だから講義内容も、

 

実は説明会でお伝えしたものよりも

はるかに内容の濃いものに変わっているの。

 

(講義していて気づいた人いるかな(笑))

 

 

そして僭越ながら、インスタビジネスアカデミーに入校しなかった人の今、どうなのかなと拝見させていただきました。

 

が・・・

 

一か月半で特に変化されていそうな方はいませんでした。

 

 

写真はもちろん、そりゃそうだとは思うけど・・

 

チャンスを自分の手でしっかり掴んだ0期の生徒さんからしたら

 

もったいないって思うよね。

 

 

あの時決められなかった自分を責めても、

もう遅いし時間は待ってはくれない。

 

 

さらにチャンスをチャンスと気づいていなければ

 

それを自分で掴むことさえ困難。

 

 

 

どこまで自分で今の自分に気づけるか。

 

 

チャンスがすぐそこにあるかもしれないのに

のほほ~んとしていたら残念ながら逃すことは間違いない。

 

 

チャンスを「もっと、もっと」とわざわざ見つけようと欲を出すよりも

 

目の前にあるものに、まず気づけるか?

 

そこがチャンスを逃さないいちばんのコツよね。

 

 

自分のアンテナは、自分で張っていきましょう。