せっかく撮るなら料理を“もっと”おいしそうに撮ってみませんか?

▶フードフォト講座を6月に開講♪

 

せっかく撮るなら料理を“もっと”おいしそうに撮ってみませんか?

 

私が、2014年から料理レシピ本に次々と掲載が続くようになったのは、ズバリ、 写真 です♪

その撮影方法は、いつも同じ環境を作ること。

そして美味しそうに素材を魅せる工夫をすると、人へ届く写真となります。

 

人へ届く写真だからこそ、メディアの方が見て『パッと目をひく』料理(写真)になるのです。

 

実は料理動画を撮影する時、わたしは自然光を使いません。それは、キッチンに届く自然光が弱いためです。

 

昼間は多少は自然光が届きますが、それでも人口光を使って光を作れば、自然光と同じような明るい窓際のような環境を作ることが出来るのです。

 

こちらは夕方17時ごろ。(動画)

 

こちらは、夜の23時ごろです。(動画)

 

翌日、一日講座が入っている時は、夕方~夜にかけて動画や写真を撮ることが多いです。

 

こうして光が届かない場所での撮影や、日が沈んだあとの夕方以降に撮影することが多い方にもこの講座はおすすめ。

そして、フードフォトならではの、おいしさの表現キラキラ

 

ハンバーグのおいしさを伝える。ソース、肉汁、ふっくら感。

 

白米のおいしさを伝える。湯気、トッピング、お米の炊き立て感。

 

お肉から出ている湯気や肉汁。

 

どうですか、今すぐ食べたいと思いませんか。

より、おいしそうに見える=魅せる には、撮影テクニックを使っているだけ♪

 

難しそうに見えるかもしれませんが、LEDライトを使って誰でもできる撮影法です。わたしが長年撮影してきたテクニックを、この講座では惜しみなくお伝えいたしますビックリマーク

 

もちろん、料理だけでなく、小物撮影にも向いていますよ。

千凛インスタグラムより)

 

被写体は食べ物でなくても、受講できますのでご安心くださいね。

 

人口光の知識を身につければ、仕事や趣味や、プライベートでもより楽しい、フォトライフとなるでしょう♪

 

フードフォト講座では、フォトの基礎を学んで頂いたみなさまに、次のステップとしての受講もおすすめです。

 

 

Wed, May 19, 2021

 

 

(6月よりリリース)

おいしく見える料理写真のための

フードフォトライティング講座

 

 

6月受講希望の方は、公式LINEよりお知らせください。

 

簡単そうに見えて意外に難しいのが料理の撮影

美味しい料理の魅力が伝わる写真へ導きます。

撮るためのちょっとしたコツやテクニックが学べるフードフォトに特化したフォト講座です。

 

美味しそうに見える写真には、いろいろな秘密が隠されているのですが、それをご自宅でも簡単に撮れるようになります。

プロのようなフードフォトを撮りたい方にお勧めの講座です。

 

いつでも撮影が可能になるライティングテクニックを使いながら学べます。

 

 

こんな方へおすすめ

・料理写真をもっとおいしそうに撮りたい

・いつも暗い感じがする

・夕方以降に撮影することが多い

・小物撮影を明るく撮りたい

 

※ステップ1を受講されていない方は、【フォトレッスンAプラン】のオプションを選択してください。