料理動画3つの魅せポイント

 

普段、何気なく撮っているお写真や動画。

 

 

そのままアップしたらもったいなかも・・・!?

 

撮影時の3つのポイントをご紹介いたします。

 

『斜め』からのアングル(角度)は

食材・調味料がハッキリとわかりまた、美味しそうに見えるアングルです。

 

⁡例えば、左手でフライパンを支え右手に器具を持ち調理する場合、左斜め手前にカメラを配置すると良いでしょう。

 

 

 

【よこ撮影・たて撮影はどっちがいい?】

動画を撮る時に、横と縦…どちらで撮るのが良いか迷うところ。

これはどちらもOKですが、たて動画はTikTokやインスタグラムのリールなどで、SNSの中で主流になってきています。

さらに、スマホは縦で見る方が多いため横長の写真や動画はとても小さく見えてしまいます

【手元を入れて撮ろう】

手元アングルは包丁使いや料理のコツを伝えられます。

食材にも接写することでおいしさをより引き立てる魅せ方に。

調理を間近で見ているようで、視聴者の方にも臨場感を伝えられますよ♪

 

 

いかがでしたか。

 

何気なく撮っているお写真や動画でも、ちょっと気をつけたり今まで気にしていなかったことに目を向けてみるといろいろな発見にも繋がります。